酔った船乗りに理解されないこと
「奇跡」のことが好きという人もいるだろうし、嫌いな人もいるはず。なんとも思ってない人だって。君が考える「牛丼」はどうだろう?
ホームボタン

陽の見えない大安の夕暮れにお酒を

私の息子がマルモダンスをおどっている。
教えてもいないのに、2歳だけれど一生懸命まねしている。
どこかでマルモの音が流れると、録画映像を見ると主張して泣いている。
保存した映像をつけてあげるとエンドレスでずっと休むことなく見ている。
父親としては、テレビの映像を見続けるよりも本を見たり、おもちゃで遊んだりしているほうが好ましいのだけれど、忙しい時はテレビなどにたよってしまう。
少しでも、遊んであげたり、絵本を読んであげたりしようと思う考えている。
大きくなったら必ず離れていくものだから、今のうちにいっしょに遊んでおくのも私たちの為でもあると思う。

どんよりした火曜の日没はゆっくりと
前にものすごく太っていた時代に、どうしても欠かさなかったのがハニートーストだ。
しかも、夕飯の後に4枚くらい食べていた時期もあった。
最悪なことに並行して、ハッシュドポテトにまではまってしまい、デブの道へまっしぐらだった自分。
試みた痩身法が無理のあるものばかりだ。
最初は、スープのみの食生活。
これは2週間程同じ材料で作られたスープだけで生きるダイエットだ。
仕事場にまで水筒に作って持ち運んだという徹底さ。
次がこんにゃくを夜ごはんに置き換えるという痩身法。
それは、現在では無謀。
その後、2年ほどで食生活を調えると、あっという間に元通りに。
とにかく地道にするのがベスト。

泣きながら熱弁する友達と観光地

「絶対にこうで当たり前だ!」と、自身の価値観だけで周囲を判断するのは悪ではないと思う。
とは言っても、世間にはジェンダーと言われるものが個人の周囲にまとわりついてくる。
これらを考えれば自信を持つのは良い事だけど、あまりにも否定するのはどうかな?と思う。
これ、一意見でしかないけれど。
生きにくい世間になるかもしれない。

蒸し暑い日曜の昼に昔を思い出す
石田衣良さんという物書きに出会ったのは、愛ちゃんの紹介で。
「愛がいない部屋」というタイトルの短編ストーリーがぎっしり詰まった短編集がパソコンの前に置かれていたから。
地元の岩手の母さんが読んでいたものだそうで、それを米や商品券と一緒に宅配便で送ってくれたらしい。
その頃はそこまで有名でなく、世に知れていなかった石田衣良。
彼女は元々自伝や流通、マナー本などは読む。
逆に、俗に言う文庫本は気に入らないらしく、この本、私にプレゼントされた。
愛ちゃんの母親は何を考えながら、この本を手に取ったのだろう。

風の強い土曜の午後に熱燗を

ここ最近、お腹周りの脂肪をなんとかしないとと考え筋トレをしている。
8キロ程度の子供を自らの体の上にのせて回数を数えながら腹筋を行っていたら、家族とのコミュニケーションにもなって、娘も数字を刻まれるし、自分の見苦しい脂肪も少なくなるし、ベストなやり方だとばかり思っていたけれど、何日かは、真似して数を言っていた2歳の娘も嫌になったのかやらなくなってしまった。

気どりながら自転車をこぐ子供と紅葉の山
「晩御飯はカレーよ。」
少年はお母さんが言ったその言葉を耳にした途端、無意識に笑みが浮かんだ。
少年は小学校から帰宅して、麦茶を飲みながらテレビを見ていたところだった。
今日は西日が暑い。
窓辺では風鈴がときおりチリリンと音を立てていた。
テレビでは、かつてのなつかしアニメを放映していた。
今日は「一休さん」だ。
こんなにも頭がいい坊主がいたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は感心していた。
だけど、キッチンからカレーの匂いがリビングまで漂ってきたとき、少年は一休さんのことなんて考えてはいなかった。

天気の良い日曜の午前に立ちっぱなしで

生まれた県が異なると経験が違うのを結婚してから非常に感じることになった。
ミックスジュース作ろうかと嫁からなんでか聞かれ、ミックスジュースを買っていたのかなと思ったら、自宅でも作るのが普通らしい。
フルーツを色々と作った氷をいれこんで、牛乳を挿入して家庭用のミキサーでミックスして終わりだ。
作ったものを飲んだのは未知の体験だけれど、しかし、すごく感動した。
美味だったし、はまって、俺も作り飲んでいる。

じめじめした祝日の日没はシャワーを
気になってはいても行ったことはない、しかし、日が暮れての動物園は、夜行性の動物がめっちゃはつらつと活動していて見て楽しいらしい。
昔から知っていても、暗くなってからの動物園は見に行ったことがないけれど、娘がもうちょっと大きくなったら見てみようと思う。
もう少しだけ大きくなったら、間違いなく、子供もはしゃいでくれるだろうから。
昼間の動物園と異なったたたずまいを自分も家内もドキドキしながら見てみたい。

湿気の多い木曜の明け方はお酒を

私は、小学生のころから高校生までそんなに勉強をしていなかった。
友達が向上心を持って学んでいても、自分は言われるままの内容をしぶしぶやるといった感じだったと思う。
しかし、短大に入ってから自分の興味のある分野の勉強に変わると、知識がスムーズに頭に入るようになった。
そして、会社に入り、研修期間の勉強を経て本格的な業務を任されると、どうしても頑張って学習せざるを得なくなった。
楽しくないなんて思う時間もなく、とにかく頭を使う時期が続いた。
こんなライフスタイルをしばらくすると、今度は高校時代に真面目にしなかった学習を見直したいと思うようになった。
今では、同じように考えている人が周りに何人もいる。

蒸し暑い週末の晩は散歩を
友達のボーイフレンドが梅干し屋さんとの事。
都心に本部があり香港にショップもでき、関西の方に工場がある。
全国に定期的に、何名かのメンバーで訪問販売をするらしい。
夜中、こんな話を聞くと、おなかがすいてきた。
梅干し食べたくなった〜!など言ったら、あ!あるよ〜!と言いながら出してくれた。
このときに食べたこの梅干しが、これまでで一番美味しかった。
ここで、さっそくはちみつ梅を注文してしまった。

▲ Page Top

Copyright (C) 2015 酔った船乗りに理解されないこと All Rights Reserved.