酔った船乗りに理解されないこと
「ラーメン」のこと嫌いかな?好きかな?それぞれ意見があるかもだけど、そんなに悪いものじゃないんじゃないかな、「部下」って。そうだよね?
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怒って吠える友達と枯れた森

村上春樹の本がハマると、本好きの人々のプッシュを知って、初めて買ったのがノルウェイの森だ。
これは、日本以外でも大勢の人に知られ、松山ケンイチ主演での映画化もされた。
この人の内容は、面白く、サクサクと読めてしまう所が良いと思う。
直子と緑との両者の間でゆれる、主役のワタナベは、実際、生と死の間でゆれているようだ。
そのテーマを取り除いても直子も緑も魅力があると思う。
そして、ハツミさんや永沢さんやレイコさんという人物が加わる。
全員魅力があり独特で陰の部分を持ちあわせている。
大分前に読んだ本だが読みたいと思い立って読んだことが何度もある作品。
ワタナベは直子に、「私のお願いをふたつきいてくれる?」といわれ「みっつ聞くよ」と答える。
村上春樹ってこんな人なのかな?と思ったところ。
それで、直子がうらやましいと思った。

熱中して自転車をこぐ君と花粉症
20歳の頃、株の取引に関心をいだいていて、買おうかと考えてたことがあるけれど、たいしたお金ももっていないので、買うことが出来る銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードに好奇心があったけれど、しかし、頑張って稼いだお金が簡単に消えるのが恐怖で、購入できなかった。
証券会社に口座はつくって、銀行口座から動かして入れて、パソコンのエンターを押すだけで買える状態にしたけれど、怖くて購入できなかった。
せいいっぱい、働いてためたお金だから、他の人たちから見たら少ないお金でも大きく減ってしまうのは恐怖だ。
でも一回くらいは買ってみたい。

ぽかぽかした大安の明け方に食事を

少年は今日、小学校の給食当番だった。
マスクと帽子をつけて、白い割烹着を着て、他の給食係たちと、給食を取りに行った。
今日の主食は、ご飯じゃなくてパン。
バケツのように大きなフタつきの鍋に入ったシチューも。
少年は、最も重い瓶入り牛乳だけは、男子が持つべきだろう、と考えていた。
クラス全員分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った38本の牛乳を持ったけれど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持ってくれた。
瓶入り牛乳は重いので女の子に持たせたくなかったけれど、クラスで前から気になっているフーコちゃんと一緒に教室まで歩ける、と思った少年は、少しドギマギしながら、何も言わずに2人で牛乳を運んでいくことにした。

雲の無い平日の明け方は食事を
山梨の甲府は果物の国と言われるくらい、果物栽培が盛んだ。
日本ではなかなか無い内陸国で高い山に囲まれている。
だから、漁業もできなければ、米の栽培もまったく盛んではない。
なので、甲斐を治めていたあの柳沢吉保がフルーツ生産を提案したのだ。
他県よりも優れた名産が欲しかったのだろう。
甲府の水はけの良さと、山国ならではの寒暖の差は美味しい果物を生み出す。

ノリノリで自転車をこぐ姉ちゃんと夕立

ある真夏の朝。
少年は外で、アリの行列が虫の死骸を運んでいるところをまじまじと見ていた。
蟻たちはがんばって働いているのだけど、虫の死体ひとつでこんなにもいっぱいの蟻がいたって、意味が無いんじゃないのかと、少年は首をかしげた。
少年は、アリ達が運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるだろう、という欲求が湧いてきた。
しかし、今日はただただ観察し続けることにした。
とても暑い日だから、少年の汗がダラダラと流れ、とめどなく蟻たちの近くに落ちた。

そよ風の吹く祝日の昼は微笑んで
たばこは身体に悪い。
と言ったことは、分かっていても買ってしまうらしい。
以前、業務の関係で紹介していただいた食品メーカーの専務のおじさん。
「私が病気一つしないのはタバコとワインの力です」とハキハキと言い切っていた。
こんなに堂々と言われると、出来ない禁煙はしなくてもいいのかもな〜と思う。

控え目に口笛を吹く家族と突風

夏で催し物がたいそう増え、このごろ、夜半にも人の行き来、車の往来がめっちゃ増えた。
田舎の奥まった場所なので、いつもは、夜、人の通行も車の通行もめったにないが、花火大会や灯ろう流しなどが行われており、人の行き来や車の通行が非常に多い。
平素の静かな夜間が妨害されて少々耳障りなことがうざいが、日常、元気が僅少な田舎が活気があるように見えるのもまあいいのではないか。
近辺は、街灯も無く、暗いのだが、人の行き来、車の通行があって、にぎやかさがあると陽気に思える。

ゆったりと自転車をこぐ兄さんと月夜
テレビを眺めていたり繁華街に行くと可愛いな〜と思える人はたくさんいる。
顔立ちは、一般的な美人とは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
個々の雰囲気は、本人の内側かもしれない。
とても大事だと思う。
最近惹かれるのはアーティストの西野カナだ。
コンサートに行って初めて質問を受けている姿を見た。
可愛い!と注目せずにいられない。
童顔に、体格も程よい感じ、パステルカラーがピッタリ似合う印象。
話し方がほんわかしていて、方言もポイントが高い。
曲は結構聞いていたけれど、本人を見てますますファンになった。

ひんやりした月曜の深夜にお菓子作り

個々で、物の趣味や好みが存在すると思うが、それを聞くのが好き。
仲のいい子に質問してみると、お金、良い生地のランジェリーお母さんの事が好きで仕方ないとの事。
さらに、異性の血管の見える腕。
それにスペイン語の巻き舌。
自分には不明。
屋台のリンゴ飴、肌に直接薄手のニット、香水、声の高い若い人が好きだと、伝えた。
なかなか理解できないとの事だった。
まさにこれは、フェチという言葉がぴったりだという。

月が見える仏滅の早朝にビールを
購入した縫物用の布で、園に通う娘の園からの指定の袋を作成しなくてはならない。
というか妻が縫うんだけれども、しかし、俺も縫い物が嫌いではないので、大変そうだったら役割分担をしてやってみようと思う。
園で使うものをしまうきんちゃく袋が園に通い始めるのにいるみたいだ。
ミシンもやっとのことでついた。
使いごこちも試してみようと考えている。

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